AIの話は、
いつも途中で止まる。
中小企業の経営者から同じような声を何度も聞きます。
そして多くの場合、原因は同じところにあります。
セミナーには出た。名刺も増えた。
「うちも何かやらないとな」と思いながら帰った。
ChatGPTは会社で契約した。何人かは使っているらしい。業務が変わったという報告はまだない。
「AIの活用、少し調べておいて」。
そう頼んだ部下も日々の業務で手一杯のままだ。
足りないのは、知識でも、
やる気でもない。
セミナーで学べる知識も現場の意欲も、御社にはもうあります。それでも進まないのは、「どのAIを、どの業務に、いくらまでかけて使うか」を決めて、結果に責任を持つ人がいないからです。
大企業にはその役割を担う専任者がいます。中小企業にいないのは当然で、この人材は簡単には採用できません。
組織として生成AIの活用を推進している企業の割合
差がついているのは能力ではなく体制です。
出典:東京商工リサーチ「生成AIに関するアンケート調査」(2026年4月27日公表・有効回答6,327社)AI責任者を、社外に持つという選択。
社外CAIOは、AI活用の判断と推進を引き受ける御社専属の外部AI責任者です。教えて終わりにも、作って終わりにもしません。
何をすべきかは教えてくれる。ただし、何に使うか、どう使うかを考えるのは自分たち。学んだことを業務に落とす手前で止まりがちです。
結局、使えないツールは開発してくれる。ただし、何をどこまでやるかは自分たちで考えなければならない。判断する人がいないと、使いづらいツールが導入され、修正や変更にも費用がかかります。
結局、便利にならないどのAIを・どの業務に・いくらまでかけるかを決め、ベンダーの統制からプロジェクトの推進、現場への定着まで引き受けます。
判断し、前に進める判断を任せられる、4つの理由。
社外CAIOが提供するのは、作業時間ではなく、判断とその結果に対する責任です。
「導入しない」も提案できる、中立の立場
販売する自社ツールも特定ベンダーとの利害関係もありません。判断の基準は「御社に合うかどうか」だけ。だから、いまはやらないという提案も含めてフラットに判断できます。
社内で回せる状態まで支援
社内で自然とAIを活用している、という状態をつくるため、研修、AI人材の紹介、派遣といったあらゆる角度での対応が可能です。外部に任せるか、社内体制を構築するか、どちらを選んでも、体制づくりからご一緒します。
機密を預けられるセキュリティ体制
情報セキュリティの国際認証 ISO/IEC 27001 を取得しており、厳格なセキュリティ体制と仕組みを整えております。秘密保持契約も結びますので、安心してご相談ください。
できること・できないことを技術から判断
AIは万能ではありません。いまの技術で実現できることと、まだ手を出すべきでないこと。開発と運用の現場を知っているからこそ、実現しない構想に時間と予算を使わせません。
業務が変わった事例。

バックオフィスをAIで回す
少数精鋭でバックオフィスに人を割けないITコンサルティング会社で、経理や月次決算の定型業務をAIに任せる運用を構築。議事録やレポートの作成も自動化し、毎月の業務として定着しています。

セッション後の議事録づくりをAIに
AIをどこから業務に入れればよいか分からない状態から、まず情報整理という足元の課題に着手。オンラインセッションのZoomに直接つないで文字起こしを取得し、議事録の作成からクライアントへの送付までを自動化しました。いまでは提案資料の作成にもAIが定着しています。

「チャットで質問」止まりから、業務に組み込むAIへ
他社のAI研修を受けたものの、活用はチャットでの質問止まり。誤った回答や情報流出への不安から、次の一歩を踏み出せずにいました。実業務を教材にしたハンズオン研修と、メール確認・議事録作成・仕訳チェックなど優先業務のAI化、6ヶ月のロードマップ策定までを伴走しました。
AIでこんな業務も自動化・効率化
- 月次決算・経営数値のダッシュボード化会計データから財務分析・予実対比・着地予測までを自動算出。数日がかりだった資料づくりがほぼ不要に。
- 仕訳・証憑チェックの自動化ルールから外れた仕訳や証憑の登録漏れを自動で抽出。目視の総当たりから該当分だけ確認する運用に。
- 請求書処理の半自動化請求書のPDF・画像から仕訳を自動起票し、振込用CSVも自動作成。入力の手間と転記ミスを削減。
- 有給取得義務の管理・案内の自動化勤怠データから取得状況を自動集計し、期限が近い従業員への案内までを自動化。
- 目標管理ダッシュボードの構築Excelと手作業で回していた人事評価を、目標設定から1on1の記録・評価の確定まで一つの仕組みに集約。
経営と現場を知る、実績あるメンバーが担当します。
AIの導入で本当に難しいのは技術ではなく決断です。大手コンサルティングファームや大手SIerで実績を積んだメンバーが、御社専属のチームとして判断を引き受けます。

日立製作所で官公庁・鉄道など社会インフラ系システムの導入を担当。ベイカレント・コンサルティングでスマートシティなど先端領域の支援を統括し、LADを創業。経営とAI実装の当事者。

富士通ネットワークソリューションズで官公庁・自治体のインフラ案件を担当。ベイカレント・コンサルティングでセキュリティ統制やプラットフォーム開発の推進をリードした後、LADを共同創業。

伊藤忠テクノソリューションズでWebサービス開発を経験後、ベイカレント・コンサルティングでITプロジェクトのPM/PMOを担当。プロジェクトの推進と課題解決が専門。

日立製作所で医療システムの開発に従事した後、事業会社の社内SE・DX推進や大規模プロジェクトのPMOを幅広く経験。LADでは情報セキュリティ(ISMS)体制も担う。
AI責任者を「雇う」場合と比べてください。
判断できる人材を採用するのが理想です。ただし、その市場価値は年々上がっています。
| 専任のAI責任者を採用 | 社外CAIO | |
|---|---|---|
| 費用 | 年収1,000万円前後が目安 (採用費・社会保険料は別途) |
月40万円(税別・CAIOプラン) |
| 着任まで | 採用活動に数ヶ月かかることも | 最短で契約の翌月から |
| 経験 | 経営判断の経験者は採用市場でも希少 | 技術と経営、両方の意思決定経験者 |
| 合わなかったとき | 雇用契約のため簡単には解消できない | 月単位でプラン変更できる |
雇うほどの固定費をかけずに、雇うより早く、
判断できる体制を持つ。それが社外CAIOです。
任せる深さで選べます。
単発の診断から試すことも、月額プラン(最低3ヶ月・月単位で変更可)から始めることもできます。
- ヒアリングで現状の業務と課題を棚卸し
- 課題の一覧と解決の方向性をまとめた診断レポートを納品
- 最適なプランと進め方をご提案
最低3ヶ月〜・月単位でプラン変更可
AI顧問のすべてを含む
- 課題の棚卸しとAI戦略の立案
- 実行のマネジメント(社内リソース・ベンダーの統制)
- 月1回の定例ミーティング+進捗レポート
手を動かす実行部隊ではなく、実行を前に進める「責任者」です。
相談する最低3ヶ月〜・月単位でプラン変更可
CAIOプランのすべてを含む
- 実業務の代替実行(月80時間分を含む)
- 担当業務のAI改善点の提案と実行
あわせて、AI活用研修・AI人材の紹介/派遣もご提供しています。
始め方はシンプルです。
日程を選ぶ
ページ下の日程調整カレンダーからご都合のよい枠をお選びください。予約はその場で確定します。
無料相談
45分、オンラインで現状の課題を一緒に整理します。
ご提案
課題や進め方、御社に合ったプランをご提案します。合わなければ契約いただかなくても問題ありません。
ご契約
電子契約にてサービスへお申込みいただきます。
伴走スタート
キックオフで課題の優先度などを決め、AI活用を推進していきます。
診断から始めた場合の最初の3ヶ月。
実際の進め方はヒアリングのうえ御社の状況に合わせて設計します。
現状把握と優先順位の決定・計画の策定
業務のヒアリングと課題の整理を行い、AIの活用範囲を決め、実行計画を策定します。
取り組みの例
- キックオフ
- 業務の棚卸し
- 課題の整理
- AI活用範囲を判定
- 実行計画の策定
最優先テーマの実行
体制づくり・ツールやベンダーの選定・社内ルールの整備など、計画に沿って対応を進めます。
取り組みの例
- 最優先テーマの具体化
- ツールの契約
- AIの実装
- 試験運用・改善
- ガイドライン・マニュアルの作成
定着の確認と次のテーマへ
運用の定着と効果を確認し、フィードバックしたうえで次のテーマへ取り掛かります。
取り組みの例
- 現場へのレクチャー
- 実運用
- 効果測定
- フィードバック・型化
- 次のテーマの実行
よくある質問
Q.CAIOとは何ですか?
Q.どのくらいの規模の会社が対象ですか?
Q.他のAI顧問サービスと何が違いますか?
Q.最低契約期間はありますか?
Q.診断だけ受けることはできますか?
Q.特定のツールを売り込まれませんか?
Q.実際の開発や作業もお願いできますか?
Q.導入実績はありますか?
Q.セキュリティが心配です
まずは現状の棚卸しから。
いきなり契約は必要ありません。初回のご相談は無料です。現状を一緒に整理し、御社に合った進め方をご提案します。
下のカレンダーからご都合の良い日時をお選びください。